カラフルな刺繍を見るとワクワクします♪
スザニ!!なんて綺麗なの!
ウズベキスタンか!! pic.twitter.com/KL9Q6ofT2Q— Naat (@mamenat) 2019年6月15日
Twitterより引用
細かい模様を手作業で作り上げるのは何年もかかるものもあります。
そのウズベキスタンのスザニの魅力について調べてみました。
ウズベキスタンってどこ?
ウズベキスタンと聞いてすぐに場所がわかる人?
なかなかわかりにくい・・・
私自身サッカーワールドカップで対ウズベキスタンって聞くくらいかな・・・
ウズベキスタンはここです。
Q:「・・・で、#ウズベキスタン ってどこ?(@_@;;;;」
A:はい、地図貼っておきますね。 pic.twitter.com/dOwAUBIS8a— 外務省やわらかツイート (@MofaJapan_ITPR) 2016年2月17日
Twitterよ引用
日本からは成田空港から直行便でタシケントまで約9時間。
そんな遠くには感じないのかな。
でも本数は少なさそうですね・・・
時差はの日本の方が4時間進んでいます。
一度は行ってみたい国ウズベキスタン。
スザニが買える場所はどこ?
このカラフルで細かい刺繍のスザニを購入できる場所は、サマルカンド近郊の得るぐっとマーケットがおすすめです♪
サマルカンドはウズベキスタンでも有名な観光スポットでレジスタン広場やシャーヒ・ズィンダ廊群などの見どころが沢山ある場所になります。
ウルグットマーケットがある場所はサマルカンドから約40km南にある小さな町。
ここでは街で購入するより安くスザニを購入することができます。
ウルグット、シヨブ・バザールとバザールにも行った。めちゃくちゃ声をかけられまくって面白かった pic.twitter.com/oA3jYl8nhZ
— 「オフィスに百合は〜」3巻6/7配信開始の麻 (@asa_co) 2019年5月2日
Twitterより引用
こんな写真みるとワクワクしてきます♪
行きたいなあ!
ただ、ここでは町のおば様方がこぞって自分からスザニ買っておくれ攻撃があるようです。値下げ交渉開始です。
汚れがあるものも売られますが、洗えばいい!とまで言ってくるようですが、それはそれで交渉をたのしんでみてください(笑)
いくらくらいで購入できるの?
上を見ればきりがないですが、マーケットでは先に上げたように値段交渉もできます。
安いもので柄にこだわりがなければ、だいたい$30程で購入できるようです。
更に値切ってもいけそうですが、雰囲気をみて交渉したいですね!
これはウルグットマーケーットならではの価格。
街ではこんな金額で買えません・・・
大きさにもよりますがだいたい日本で買うと、クッションカバーでも14,000円ほどします。高級ですよね!
当たり前ですが現地に行けば安く購入できます。
スザニ購入目的でウズベキスタンへ旅行される女性の一人旅の旅行者もいるほどです。
スザニの柄が好きな方にはたまらない模様、特にレギスタン広場も訪れたいところ!
【砂の広場】青の都とよばれた #サマルカンド の商業の中心地 #レギスタン広場 。シルクロード主要路の交差点として活気にあふれていました! ▶ウズベキスタン航空券+ホテルを今すぐチェック: https://t.co/O2OBMshtAE pic.twitter.com/RXYGAPtj66
— 阪急交通社 旅コーデ (@hankyu_travelDP) 2019年6月15日
Twitterより引用
ステキですよね♪
青いタイルが素晴らしい。
曼荼羅のような幾何学的な模様が好きな方にはたまらない!
ためいきが出ます♪
またブハラにはタキバザールといった買い物を楽しむ場所があります。
ここも魅力的です。
ヨコ旅 : タキ・バザール https://t.co/VxOw1FIGO5 pic.twitter.com/ZK9eKT0qhH
— Ikuta Kaoru (@kidskey) 2017年11月17日
Twitterより引用
ウズベキスタンの女の子が嫁入りする時に持参するとっても大切なスザニ。
結婚式の後は新婚夫婦の寝室を飾るインテリア。
そんな素敵なスザニ。
あなたのとっておきの一枚を探してはいかがでしょうか♪